幅41mmで、素材はステンレススティール

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輸入代理店のムラキはこのほど、スイスの腕時計ブランド「マーヴィン」の新コレクション3モデル「M014」「M104」「M109」を発売した。「マーヴィン」は、1850年創業老舗ブランド。今回の発売により3モデル7タイプが新たに加わった：ロレックス時計、オメガ時計、パネライ時計、ウブロ時計、カルティエ時計、IWC時計、タグホイヤー時計、シャネル時計。
「M104」は、大ぶりなアラビック & バーインデックスを組み合わせたトラディショナルなフェイスの中に、パワーリザーブインジケーターを6～8時の位置にレイアウト。秒表示の40とパワーリザーブの残り時間表示0の部分に、アクセントカラーとして「マーヴィンレッド」を採用している。ストラップはダイヤルに合わせたブラックカラーのレザーで、裏側のカラーは、マーヴィンレッドとなっている。ケースはシルバーカラーとピンクゴールドPVDタイプの2種類を用意。両タイプとも、ケース素材はステンレススティール。自動巻で、42時間のパワーリザーブ、デイト表示、サファイアクリスタル風防、5気圧防水。価格はシルバーカラーが19万9,500円、ピンクゴールドPVDが22万500円。
スクエアケースの「M109」は、ダイヤルの12時方向に機械内部を露出させたシースルーウィンドウを採用。ピンクゴールドPVDタイプとシルバーカラーの2種類があり、ピンクゴールドPVDは、円と四角を組み合わせたダイヤルデザインの中の時間表示部分(12 / 3 / 6 / 9)がゴールドカラー、分表示がシルバーカラーとなっている。シルバーカラータイプは、時間表示分表示ともにシルバーカラー。両タイプとも、ケースサイズは縦41×幅41mmで、素材はステンレススティール。自動巻で、38時間のパワーリザーブ、サファイアクリスタル風防、5気圧防水。価格は、ピンクゴールドPVDタイプが18万9,000円、シルバータイプが16万8,000円。
「M014」は、スポーティなデザインにレクタンギュラーケースを融合したモデル。時分秒をそれぞれ独立した3つのダイヤルで表示し、上段ダイヤルが"分"、中段が"時"、下段が"秒"を表している。中段の"時"を表すディスクには、前後1時間ずつ、合わせて3時間分が表示される。ダイヤルデザインは、アイフィッシュ(ベルラージュ仕上げ: 魚鱗模様)、オパリン(オパールカラー)、サンレイ(放射状模様)の3種類。オパリンのケースには, ピンクゴールドPVDが施されている。また、サンレイモデルは、視認性を高める効果を狙って、分秒表示のサークル部分を大きくレイアウトしたとのこと。いずれも、ケースサイズは縦50×幅38mmで、ケース素材はステンレススティール。ストラップはレザー製で、サファイアクリスタル防風、5気圧防水。価格は、アイフィッシュタイプとサンレイタイプが12万6,000円、オパリンタイプは14万7,000円。
  
   HOYAは「ペンタックス」ブランドで、デジタル一眼レフ用の交換レンズ
  
   興毅　取りあえず、勝つことやな
  
   既に達骘成したため、収益上振れを期待した買いが先行している